キャンパス・ライフ
大学院生等
博士前期課程在籍
氏名 | カテゴリ | 内容 |
押味 晃司 さん | 論文 | 『中央大学大学院論究 文学研究科篇』Vol.57 都市における上演論的アプローチはなぜ90年代以降の都市を悲劇的にとらえるのか(1-11頁) |
博士後期課程在籍
氏名 | カテゴリ | 内容 |
利根川 健 さん | 論文 | 年報社会学論集 第34号 セルフヘルプ・グループが達成する相互行為秩序 :「共同体の物語」が参照・共有困難なグループを事例として |
共著 | 『惑星社会のフィールドワーク』第5章 NEW!(2025/5/9) <異質なる身体>が発する声と存在を聴く―セルフヘルプ・グループにおける「内なる正常化」への抵抗をめぐって | |
高森 明 さん | 著書 | 『<当事者宣言>の社会学―言葉とカテゴリー』一部執筆 |
論文 | 中央大学社会科学研究所年報 第25号 イギリス社会学会設立期(1903)における V・ブランフォードの社会学構想 | |
千歩 弥生 さん | 論文 | 保健医療社会学論集 第35巻2号 ハンセン病療養所退所者のパッシング実践——多様な自己呈示の仕方に着目して—— |
寺前 建佑 さん | 論文 | 『21世紀東アジア社会学』13号 高齢者のライフストーリーにおける語り得なさ―― 高齢者夫婦の家族の物語に現れる非一貫性に着目して ―― |
『中央大学大学院論究 文学研究科篇』Vol.57 M・フーコー『知の考古学』『監視と処罰』における「知」「身体」「権力」に関するクオリア論からの再考 ――「身体性」と「知性」にみる循環関係と階層構造から――(13-32頁) | ||
宇田川 莉那 さん | 研究ノート | 『中央大学大学院論究 文学研究科篇』Vol.57 社会運動における未来像についての試論(47-61頁) |
大塚 友介 さん | 論文 | 『中央大学大学院論究 文学研究科篇』Vol.57 義理の日本文化論的説明から社会システム理論的説明へ ――Niklas Luhmannの差異理論と予期理論を用いて――(33-45頁) |